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箱根駅伝2020出場校一覧と結果予想!速報の確認方法も!

2020年の第96回箱根駅伝についてです!

↓前年分はこちら↓
箱根駅伝2019出場校一覧と結果予想!

箱根駅伝とは

概要と速報確認方法

正式名称は、東京箱根間往復大学駅伝競走。

第1回大会は1920年に行われ、
2020年で第96回大会になります。

関東学生陸上競技連盟(関東学連)が
主催する駅伝レースなので、関東学連に
加盟していない大学は出場できません。

速報や結果の確認は
公式サイトからできますよ。
やっぱり公式が一番確実で安心ですよね(^^)

コース

東京・大手町と神奈川箱根・芦ノ湖の間を、
2日間かけて往復する長いコースです。

1日目は、毎年1月2日午前8時に、
東京・大手町をスタート。
箱根・芦ノ湖の往路ゴールを目指して、
1区から5区、全長107.5㎞を走ります。

2日目は、毎年1月3日午前8時に、
箱根・芦ノ湖をスタート。
東京・大手町の復路ゴールを目指して、
6区から10区、全長109.6㎞を走ります。

2日間で選手たちが走る距離は、
全10区間、合計217.1kmにもなります。

ちなみに、山登りで有名な5区は、
18.6キロ付近の最高点は標高874メートル。
実に800メートル以上の山道を
駆け登っていくことになります。

シード権

シード権とは、
1位~10位までの大学に与えられる、
翌年大会の予選会出場が
免除される権利のことです。

10位までのシード権争いは、
箱根駅伝の大きな見どころの1つです。

予選会

前年大会でシード権を獲得できなかった大学が
参加する大会で、毎年10月に行われます。

各大学10名~12名の選手が出場して、
上位10名の選手のタイムが合計されます。

合計タイムの少ない大学10校
(5年ごとの記念大会では11校)が
予選会通過となり、本大会に出場できます。

関東学生連合チーム

予選会を通過できなかった大学の中から、
予選会の成績がよかった選手を各校1名ずつ
選抜して結成されるチームです。

このチームはオープン参加としての
出場になるので、
チームとしての順位や選手個人の記録は
全て参考記録となります。

大学三大駅伝

箱根駅伝は、大学三大駅伝の一つで、
他の2つは出雲駅伝と全日本大学駅伝です。
出雲と全日本の概要は以下の通りです。

●出雲駅伝(公式サイト
・成績名称:出雲全日本大学選抜駅伝競走
・開始年:1989年(2019年で第31回大会)
・開催日:10月第2月曜日(体育の日)
・開催地:島根県出雲市
・コース:6区間 45.1km
(START 出雲大社/GOAL 出雲ドーム)

●全日本大学駅伝(公式サイト
・成績名称:秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会
・開始年:1970年(2019年で第51回大会)
・開催日:11月第1日曜日
・開催地:愛知県名古屋市~三重県伊勢市
・コース:8区間 106.8km
(START 熱田神宮/GOAL 伊勢神宮)

2019年度までに、同じ年度で大学三大駅伝を
全て制する「三冠」を達成した大学は、
次の4校です。
・1990年度:大東文化大学
・2000年度:順天堂大学
・2010年度:早稲田大学
・2016年度:青山学院大学

箱根駅伝2020 出場校一覧

通常大会は、
・前年大会でシード権を獲得した大学(10校)
・予選会を通過した大学(10校)
にオープン参加の関東学生連合チームを加えた、
合計21チームが出場します。

5年ごとの記念大会では、出場校が増えます。
2019年の第95回記念大会では、
・シード校…10校
・関東インカレ成績枠…1校
・予選会通過校…11校
・関東学生連合…1チーム
の合計23チームが出場しました。

2020年の第96回箱根駅伝の出場校は、
以下の20校+関東学生連合チームです。
※リンク先は各大学の陸上部/駅伝部の
公式/公認サイト

シード校(第95回大会2019/1/3結果)
・1位:東海大学
・2位:青山学院大学
・3位:東洋大学
・4位:駒澤大学
・5位:帝京大学
・6位:法政大学
・7位:國學院大学
・8位:順天堂大学
・9位:拓殖大学
・10位:中央学院大学

予選会通過校(2019/10/26結果)
・1位:東京国際大学
・2位:神奈川大学
・3位:日本体育大学
・4位:明治大学
・5位:創価大学
・6位:筑波大学
・7位:日本大学
・8位:国士舘大学
・9位:早稲田大学
・10位:中央大学

箱根駅伝2020 結果予想

最近3年間の大学三大駅伝
(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)の
上位3位までの結果です。

・2016年度
出雲…①青山学院②山梨学院③東海
全日…①青山学院②早稲田③山梨学院
箱根…①青山学院②東洋③早稲田
・2017年度
出雲…①東海②青山学院③日本体育
全日…①神奈川②東海③青山学院
箱根…①青山学院②東洋③早稲田
・2018年度
出雲…①青山学院②東洋③東海
全日…①青山学院②東海③東洋
箱根…①東海②青山学院③東洋

そして2019年度はここまで、
出雲…①國學院②駒澤③東洋
全日…①東海②青山学院③駒澤
となっています。

今年の箱根予想ですが、昨年の総合優勝・東海、
復路優勝・青学、往路優勝・東洋、
この3校が中心になってくるでしょうね。

本命は、昨年王者で全日本も制した東海。
対抗1番手は、昨年まで4連覇中だった青学。
続くのが、東洋と昨年4位の駒澤。
優勝の可能性があるのは、この4校だと思います。

予選会1位通過で全日本4位の東京国際や
出雲優勝の國學院にも、
上位の可能性がありますね。

シード権の方は、上で名前を挙げた6校に加えて、
近年どの大会でも安定している帝京、
伝統校の早稲田、法政、順天堂、
実力校の中央学院、拓殖などの争いでしょうか。

昨年は上位3校が10時間台でのゴールという
超高速レースでしたが、
今年はさらに高速レースになるのか、
そこも注目ポイントだと思います!

●2020/1/2

往路が終了。1区以外はすべて区間新記録で、
総合成績も1~4位まで往路新記録!
想像をはるかに超える高速レースですね~。

1位が前回&全日本準優勝の青山学院、
2位が出雲優勝の國學院(1分33秒差)、
3位が予選会1位の東京国際(3分17秒差)、
4位が前回&全日本優勝の東海(3分22秒差)。
総合優勝の可能性があるのは
ここまででしょうね。

しかし、國學院は出雲優勝、
東京国際は予選会1位で、
勢いはあると思っていましたが、
ここまで上位に来るとは、
正直予想外です(^^;
特に國學院はどの選手も安定していて、
出雲優勝は伊達じゃないですね~。
明日の両校の活躍にも注目です(^^)

5位の明治と7位の創価も大健闘だと思います。

それに対して、前回総合4位の駒澤は8位、
前回往路優勝の東洋は11位と出遅れました。
駒澤はタイムは悪くないですが、
それ以上に上位の高校が速過ぎます(^^;
東洋は2区と5区が区間新なのに、11位。
かなり厳しい展開になってしまいました。

明日の復路ですが、
逃げる青学を東海が追うことができるか、
そこが優勝争いの焦点でしょうね。
青学の失速があれば、
國學院にもチャンスがあると思います。

10位までのシード権争いは、
往路1~8位に東洋を加えた9校は
固いと思います。残りの1枠を、
早稲田、拓殖、中央学院の3校で
争う形になると予想します。

●2020/1/3

青山学院が10:45:23の大会新記録で総合優勝!
8区までは追いかける東海と約2分差でしたが、
9区で差を広げて勝負あり。
2年ぶり5度目の優勝です。

2位の東海も大会新記録の10:48:25。
昨年の優勝タイムを大幅に上回りましたが、
青学がそのさらに上をいきました。
10位の東洋までが10時間台なので、
11時間を切らないとシード権が取れないことに。
想像をはるかに超える高速化ですね~。

全体的に見れば、
1位青学と2位東海は前評判通りの強さ。
逆に8位駒澤と10位東洋は苦労しました。
4位帝京は相変わらずの安定感。
そろそろタイトルが欲しいですね(^^)
3位國學院と5位東京国際は
飛躍の一年になったと思います。
9位創価は1区と10区の区間新が見事でした。
伝統校では、6位明治と7位早稲田は
健闘しましたが、12位中央、14位順天堂、
15位法政はシード権獲得ならず。
17位日体大や18位日大も振るいませんでした。

すごいスピードで高速化していく中で、
大学駅伝の勢力図もずいぶん変わったなと
感じます。

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