映画「キング・ソロモン」概要・あらすじ・感想

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1937年のイギリス映画
「キング・ソロモン(King Solomon’s Mines)」
についてです。

ネタバレもありますので、ご注意を!

目次

概要

あらすじ

感想

概要

1937年公開のイギリス映画
「キング・ソロモン」はイギリス人監督
ロバート・スティーヴンソンの作品。

1943年公開のオーソン・ウェルズ主演映画
「ジェーン・エア」で有名な監督さんですね。

彼のハリウッド進出前の作品になります。

内容は、アフリカの大地に眠る
ソロモン王の宝をめぐって繰り広げられる
大冒険物語です!

出演は、「ショウボート」のポール・ロブソン、
「断崖」「ロープ」のセドリック・ハードウィック、
「わが谷は緑なりき」のアンナ・リーなど。

原作は、イギリス人作家
ヘンリー・ライダー・ハガードの
「ソロモン王の洞窟」。

本作が初の映画化ですが、
以降何度も映画化されていて、
デボラ・カー出演の1950年版
(アカデミー作品賞にノミネート)や
シャロン・ストーン出演の1985年版が
有名かなと思います。

ちなみに、主人公の冒険家
アラン・クォーターメインは、
ショーン・コネリー最後の出演映画である
2003年公開「リーグ・オブ・レジェンド」で、
ショーン・コネリーが演じた役です。


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あらすじ

一攫千金を夢見てアフリカに渡った
オブライエンとキャシーのイギリス人父娘は、
現地でガイドをしているクォーターメインと出会い、
彼の馬車に乗せてもらう。

道中、瀕死のスペイン人を見つけるが、
彼はソロモン王の宝の存在を語り息絶える。

彼の持っていた地図には、
砂漠と山を越えた先に宝の在りかが示されていた。

オブライエンは
キャシーを危険に巻き込みたくないと、
単独で宝探しに出る。

それを知ったキャシーは、
現地に詳しいアフリカ人のウムボパと共に父を追う。

乗り気でなかったクォーターメインも
キャシーたちを死なせるわけにはいかないと、
ガイド中の顧客グッド中佐、カーティス卿と共に
キャシーたちの後を追う。

クォーターメインはキャシーたちに追いつき
彼女に戻るよう告げるが、彼女の意志は固く、
結局クォーターメインも同行することに。

砂漠の旅は困難を極めたが、
一行はようやくある部族の集落にたどり着く。

ウムボパは本来、この部族の長になる人物だったが、
敵対勢力に追放されていたのだ。

一行は囚われの身となるが、
みんなで協力して戦い、敵対勢力に勝利。

ウムボパは晴れて族長として迎えられる。

集落の奥深くにある洞窟へ入る一行。

その中で、探し求めていたソロモン王の宝、
そしてキャシーの父オブライエンを発見する。

しかし洞窟が崩れ始めたので、
一行は宝をあきらめ、オブライエンと共に脱出。

一行はウムボパに見送られ、現地を後にした。


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感想

ソロモン王の宝をめぐって
砂漠を超えて旅をする大冒険劇。

「インディ・ジョーンズ」風の作品です。

砂漠を超えて、アフリカの集落へたどり着き、
お宝の眠る洞窟が最後には崩壊する。

・・・1937年という時代を考えれば、
とてもよくできていると思います。

ハリウッドじゃないのにね。

まぁ明らかに合成の箇所も多々ありますけど(^^;

アフリカ人ウムボパ役のポール・ロブソンは、
「ショウボート」でも歌っていましたが、
今回もやっぱり歌っています(^^)

でも「ショウボート」の
「オール・マン・リバー」ほど心には響かないかな。

ともかく、冒険を楽しめる作品なので、
「インディ・ジョーンズ」が好きなら、
一見の価値はあると思います(^^)


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