高校サッカー三冠の大会特徴

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高校サッカー三冠の対象となる大会は、
インターハイ、選手権、U-18サッカーリーグです。

1997年度に東福岡高校が達成しましたけど、
あの時の東福岡はタレントぞろいで
歴代最強の呼び声も高いチームでしたよね(^^)

また三冠を達成するチームは出てくるんでしょうか?

この三冠の大会特徴をまとめました。

インターハイ

正式名称は
「全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会」。

高校総体で行われるトーナメント方式の大会で、
第1回は1966年に開催されました。

出場校は、
北海道・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・
愛知県・大阪府の7都道府県が2校ずつ、
その他の府県が1校ずつ、開催地枠が1校の、
合計55校です。

試合時間は35分ハーフの70分で、
同点の時はPK戦になります。

決勝戦のみ、同点時には
10分ハーフの20分で延長戦が行われ、
それでも決着がつかない時は
PK戦で優勝校が決まります。


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選手権

正式名称は
「全国高等学校サッカー選手権大会」。

毎年、年末年始に行われる大会で、
「冬の国立」「冬の高校サッカー」などと
呼ばれることも多いですね。

各都道府県の代表48校(東京都からは2校)が、
トーナメント方式で優勝を目指します。

長い歴史を持つ大会で、
第1回大会が開催されたのは1917年度です。

現在では、お正月の時期にテレビ中継があるなど
各メディアで取り上げられることが多いため、
高校生世代のサッカー大会の中では
一番有名な大会になっていますね(^^)

試合時間は、
ベスト8までは40分ハーフの80分、
ベスト4以降は45分ハーフの90分で、
決勝戦のみ、10分ハーフ20分の延長戦が行われます。

同点の場合は、PK戦で決着を付けます。

通常、開幕試合・準決勝・決勝戦の計4試合は、
国立霞ヶ丘陸上競技場(国立競技場)で開催されますが、
2014~18年度は、国立競技場の建替え工事のため、
開幕試合は東京の駒沢陸上競技場、
準決勝と決勝は埼玉スタジアム2002で行われます。


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U-18サッカーリーグ

正式名称は
「高円宮杯U-18サッカーリーグ」。

2011年に始まった高校生世代のリーグ戦で、
毎年4月から12月にかけて開催されます。

1989年~2010年まで行われた、
「高円宮杯全日本ユース(U-18)
サッカー選手権大会」の後継大会で、
高校サッカー部とクラブユースチームに
参加資格があります。

プレミアリーグ(1部リーグ)、
プリンスリーグ(2部リーグ)、
下部リーグ(都道府県リーグ)があり、
毎年、各リーグ間で昇格・降格が行われます。

試合時間は、全て45分ハーフの90分です。

1部リーグのプレミアリーグは、
東日本リーグ「イースト」と
西日本リーグ「ウエスト」に分かれていて、
それぞれ10チームずつでリーグ戦が行われます。

リーグ戦終了後、年間王者の座を賭けて、
東西リーグの優勝チーム同士で
「チャンピオンシップ」が行われます。

東西リーグの下位2チーム、合計4チームは、
プリンスリーグへ自動降格となります。

2部リーグのプリンスリーグは、
北海道、東北、関東、北信越、
東海、関西、中国、四国、九州
の全国9地区でリーグ戦が行われます。

リーグ戦終了後、
各リーグの上位16チームを4グループに分け
「プレミアリーグ参入戦」が
トーナメント方式で行われ、
各グループ1位の合計4チームが
プレミアリーグに昇格します。

各リーグの下位チームは、
下部リーグに自動降格となります。

U-18サッカーリーグは、まだ新しいリーグ戦ですが、
サッカー界のすそ野の拡大に期待したいですね(^^)


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