全国女子駅伝と全国男子駅伝(2018年)の概要

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毎年1月に行われる、
全国女子駅伝(公式サイト)と
全国男子駅伝(公式サイト)。

正式名称はそれぞれ、
「皇后盃 全国都道府県対抗 女子駅伝競走大会」
「天皇盃 全国都道府県対抗 男子駅伝競走大会」
と言います。

女子駅伝は京都、
男子駅伝は広島で行われます。

男子駅伝は「ひろしま男子駅伝」とも呼ばれますね。

この2つの駅伝について、まとめました。

目次

歴史
コース
チーム構成

歴史

歴史が古いのは女子駅伝の方で、
2018年で第36回大会になります。

ロサンゼルスオリンピックで
女子マラソンが正式種目になる前年の1983年、
女子陸上競技の中・長距離ランナーの強化育成と
競技の普及を目的として始まりました。

オリンピック金メダリストの
高橋尚子さんや野口みずきさんなど、
数多くの有名選手もこの駅伝を走っています。

2010年以降、優勝チームに
皇后盃が授与されるようになりました。

男子駅伝も、女子駅伝と同じく、
中・長距離ランナーの強化育成と競技の普及を目的に、
女子駅伝から遅れること13年、1996年にスタートしました。

広島で開催されていた「中国駅伝」が前身の大会で、
2018年で第23回大会になります。

男子駅伝の優勝チームには、
2010年以降、天皇盃が授与されています。


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コース

女子は、京都市右京区の西京極陸上競技場を
スタート/フィニッシュとする、9区間・42.195kmのコースで、
男子は、広島市中区の平和記念公園前を
スタート/フィニッシュとする、7区間・48kmのコースです。

女子のコースは以下の通りで、
高校駅伝(男子)と同じコースですが、区間編成が異なります。

第1区:6.0km(西京極陸上競技場 → 平野神社前)
第2区:4.0km(平野神社前 → 烏丸鞍馬口)
第3区:3.0km(烏丸鞍馬口 → 丸太町河原町)
第4区:4.0km(丸太町河原町 → 北白川山田町)
第5区:4.1075km(北白川山田町 → 国立京都国際会館前)
第6区:4.0875km(国立京都国際会館前 → 北白川別当町)
第7区:4.0km(北白川別当町 → 丸太町寺町)
第8区:3.0km(丸太町寺町 → 烏丸紫明)
第9区:10.0km(烏丸紫明 → 西京極陸上競技場)

男子のコースは以下の通りです。

第1区:7.0km(平和記念公園前 → 広電井口駅東)
第2区:3.0km(広電井口駅東 → 海老園交差点)
第3区:8.5km(海老園交差点 → 宮島口ロータリー)
第4区:5.0km(宮島口ロータリー → JR阿品駅南)
第5区:8.5km(JR阿品駅南 → 広島工大高前)
第6区:3.0km(広島工大高前 → 草津橋)
第7区:13.0km(草津橋 → 平和記念公園前)

スタート地点は、1999年まで広島スタジアムでしたが、
2000年以降は平和記念公園前です。


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チーム構成

出場チームは、各都道府県1チームずつの合計47チームで、
女子チームは、監督1名、選手13名、
男子チームは、監督1名、コーチ2名、選手10名で構成されます。

男子も女子も、メンバーにジュニアA選手(高校生)が3人以上、
ジュニアB選手(中学2、3年生)が2人以上いることが必要です。

女子は、中学生選手が3区と8区を、
高校生選手が3区間以上を走る必要があります。

男子は、1区、4区、5区を高校生選手、
2区、6区を中学生選手、
3区、7区を社会人・学生選手が走ることになっています。

基本的には、所属している学校や実業団の都道府県から
出場することになりますが、
社会人・学生選手は、「ふるさと選手制度」を使えば
「ふるさと競技者」として、
出身中学・高校の都道府県から出場することもできます。

ふるさと競技者として参加できる選手は、
各チーム、女子は2人まで、男子は1人のみとなっています。


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