成人の日と成人式について

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●成人の日(英語:Coming-of-Age Day)

1月の第2月曜日は成人の日で祝日です。

「国民の祝日に関する法律」(通称:祝日法)の
第二条の成人の日の項目には、
「おとなになつたことを自覚し、
みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。」
と記されています。

祝日法が制定された1948年、
成人の日は1月15日と定められましたが、
2000年の改正祝日法(通称:ハッピーマンデー制度)によって、
1月の第2月曜日に変更されました。

ちなみに、ハッピーマンデー制度によって変更された祝日は、
成人の日の他に、
・海の日(7月20日→7月の第3月曜日、2003年より)
・敬老の日(9月15日→9月の第3月曜日、2003年より)
・体育の日(10月10日→10月の第2月曜日、2000年より)
があります。

いずれの祝日も3連休になりました(^^)

 

●小正月

ハッピーマンデー制度以前、
成人の日は1月15日と定められていましたが、
これは1月15日が「小正月(こしょうがつ)」と呼ばれ、
かつて元服の儀が行われていたことに由来します。

小正月とは、元旦(または元旦から1月7日まで)の
「大正月(おおしょうがつ)」に対する呼び名です。

正月の忙しさが一段落して
女性が一息つけるという意味から、
「女正月」と呼ばれることもあります。

神社で正月飾りなどが燃やされる「どんど焼き」や、
秋田県の伝統行事「ナマハゲ」も、小正月の行事。

邪気を払い一年間の健康を願うため、
小豆粥を食べるといった風習もあります。

 

●成人式(英語:Coming-of-Age Ceremony)

新成人を祝う成人式は、日本特有の制度で、
海外にはほとんどない風習のようです。

現在のような成人式は、第二次世界大戦後、
青年に希望を持たせるために始まったと言われています。

成人式には、振袖や袴を着たり、
専用の髪型をして出席する新成人も多いので、
振袖業界や美容業界、写真スタジオなどにとっては
大きな稼ぎ時でもあります(^^)

成人の日に合わせて成人式を行う自治体が多いですが、
最近では地方を中心に、出席者を増やすために
開催時期をずらす自治体もありますね。



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