世界禁煙デーのテーマ

スポンサードリンク

5月31日は「世界禁煙デー」。

1989年、WHO(世界保健機関)によって、
毎年5月31日が世界禁煙デーと定められました。

英語では「World No-Tobacco Day」と表記されます。

ん?

タバコって英語だったんですねぇ。

・・・そりゃそうか(^^)

日本では1992年に厚生労働省が、
毎年5月31日~6月6日の一週間を「禁煙週間」と定めて、
禁煙に関する、様々な普及啓発活動を行っています。

2013年からは「禁煙大使」が選ばれていており、
2013年はゴルフの東尾理子さんが、
2014年はフィギュアスケートの安藤美姫さんが、
それぞれ禁煙大使に任命されています。

 

●世界禁煙デーのテーマと禁煙週間のテーマ

世界禁煙デーはWHOによって、
毎年テーマが決められています。

日本の禁煙週間も厚生労働省によって、
毎年テーマが決められています。

この世界禁煙デーのテーマと
禁煙週間のテーマなんですが、
以前は同じような内容だったんですけど、
最近はどうも違ってきてるんですよねぇ。

では、2007年以降の両者のテーマを見て下さい。

2007年
・世界禁煙デーのテーマ(WHO)
「Smoke-free environments」
(訳:たばこ、煙のない環境)
・禁煙週間のテーマ(厚生労働省)
「無煙環境を考える」

2008年
・世界禁煙デーのテーマ(WHO)
「TOBACCO-FREE YOUTH」
(訳:たばこの害から若者を守ろう)
・禁煙週間のテーマ(厚生労働省)
「子どもをたばこから守るために」

2009年
・世界禁煙デーのテーマ(WHO)
「Tobacco Health Warnings」
(訳:警告!たばこの健康被害)
・禁煙週間のテーマ(厚生労働省)
「煙のない健康的な社会づくり」

2010年
・世界禁煙デーのテーマ(WHO)
「Gender and tobacco with an emphasis on marketing to women」
(訳:ジェンダーとたばこ~女性向けのマーケティングに重点をおいて)
・日本のテーマ
「女性と子どもをたばこの害から守ろう」

2011年
・世界禁煙デーのテーマ(WHO)
「The WHO Framework Convention on Tobacco Control」
(訳:たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約)
・禁煙週間のテーマ(厚生労働省)
「みんなで知ろう!たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」

2012年
・世界禁煙デーのテーマ(WHO)
「Stop Tobacco Industry Interference」
(訳:たばこ産業の干渉を阻止しよう)
・禁煙週間のテーマ(厚生労働省)
「命を守る政策を!」

2013年
・世界禁煙デーのテーマ(WHO)
「Ban tobacco advertising, promotion and sponsorship」
(訳:たばこの宣伝、販売促進活動、スポンサー活動を禁止しよう)
・禁煙週間のテーマ(厚生労働省)
「たばこによる健康影響を正しく理解しよう」

2014年
・世界禁煙デーのテーマ(WHO)
「Raise taxes on tobacco」
(訳:たばこにかかる税金を上げよう)
・禁煙週間のテーマ(厚生労働省)
「オールジャパンで、たばこの煙のない社会を」

以上です。

2011年までは、世界禁煙デーのテーマのほぼ直訳が、
禁煙週間のテーマにも使われていたみたいですけど、
2012年からは、意訳というか、
独自のテーマになっていますよねぇ。

・・・なんでだろう(^-^)?



スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です