歩行障害の種類と原因

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数年前、歌手のMINMIさんが、
ご自身のツイッターで
歩行障害を告白したと話題になりました。

MINMIさんの歩行障害は先天性のもので、
生まれつき、股関節や腰の形成が弱くて、
有効な治療方法もなかったそうです。

日常生活には問題はないものの、
ライブやダンスの練習後や出産後には、
動けなくなることが何度かあったとか。。

でも、トレーニングの効果もあって、
以前よりも動けるようになり、
ライブで出来る動きも増えたそうです。

よかったですね~。

ちなみに私が好きなMINMIさんの曲は
「シャナナ☆」です(^^)

印象的なサビのフレーズが
耳に残って離れません(^^)

これからもパワフルなステージを
届けてほしいですね!

 

さて、歩行障害には、先天性のものの他に、
色々な病気や障害が原因で起こるものもあります。

主なものをまとめてみました。

●痙性片麻痺歩行(分回し歩行)
状態・・・歩行時に片側の足が半円を描くように動く
原因・・・脳血管障害、脳卒中など

●痙性対麻痺歩行(はさみ歩行)
状態・・・両ひざをするように歩く
原因・・・脊髄損傷、脳性麻痺など

●パーキンソン歩行(小刻み歩行)
状態・・・前かがみの姿勢で小股で歩く
原因・・・パーキンソン病

●失調性歩行(酩酊様歩行)
状態・・・両足を広げよろけるように歩く
原因・・・小脳疾患など

●失調性歩行(踵打歩行)
状態・・・かかとを地面に強く打ちながら歩く
原因・・・脊髄疾患など

●鶏歩歩行
状態・・・かかとの前につま先が着地する
原因・・・末梢神経障害など

●動揺性歩行(アヒル歩行)
状態・・・腰を左右に振りながら歩く
原因・・・筋ジストロフィーなど

●間欠性跛行
状態・・・しばらく歩くと足の痛みやしびれのために
歩行困難となり、休憩後に歩行可能となる
原因・・・腰部脊柱管狭窄症など

いずれの場合も、主治医や理学療法士、
病院のソーシャルワーカーや市町村の福祉担当者など、
色々な方が助けになってくれると思います。

杖や歩行器、車いすなど、
福祉用具の活用も効果的かもしれません。

本人や家族、周りの人が力を合わせて、
本人のQOLを高めていきたいですね。



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