タイヤチェーンの種類と使用上の注意点

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ノーマルタイヤで冬の雪道や凍結路を走る時、
お世話になるのがタイヤチェーン。

装着が難しそうなイメージがありますが、
最近はワンタッチ式で
簡単に装着できるタイプのチェーンも
増えてきています。

慣れると1分もあれば装着できますよ(^^)

昔はジャッキアップしないとダメでしたが、
便利になりましたよね~。

スタッドレスタイヤより安くて
保管場所のスペースも取らないのが、
チェーンのいいところだと思います(^^)

 

●種類

タイヤチェーンには大きく分けて、
金属タイプと非金属タイプがあります。

金属タイプには、
ハシゴ型とリング型があります。

ハシゴ型(ラダー型)は、
前後の滑りには強いですが
横滑りには弱い構造になっています。

リング型(亀甲型)は、
ハシゴ型よりも高性能で
前後の滑りにも横滑りにも強いですが、
値段は少し高めになります。

非金属タイプはウレタンやゴム製で、
タイヤ全体を包み込むネット型や、
いくつかのブロックに分けて
包み込む分離型などがあり、
金属タイプより高性能のものが多いです。

それぞれのタイプの長所と短所を
簡単にまとめました。

◆金属タイプの長所
・価格が安め
・コンパクトに収納可

◆金属タイプの短所
・走行音が大きく、乗り心地が悪い
・メンテナンス(サビ対策など)が面倒
・スピードが出せない

◆非金属タイプの長所
・走行音が小さく、乗り心地がいい
・金属タイプよりも軽い
・スピードが出せる

◆非金属タイプの短所
・価格は高め
・折りたたみにくいので収納性は今一つ

また、最近では布製のタイヤカバーも人気です。

タイヤに被せるだけで簡単に装着できて、
値段も安いですからね。

ただし、チェーンに該当するかは曖昧なので、
あくまで緊急脱出用と考えられています。

 

●使用上の注意点

タイヤチェーンを使用する上での注意点です。

◆事前に装着

チェーンを購入した時に、
一度は装着しておきましょう。

いざという時にあわてなくて済みます。

◆駆動輪へ装着

チェーンは、
FF車(前輪駆動車)なら前輪に、
FR車(後輪駆動車)なら後輪に装着します。

4WD車(4輪駆動車)は車によって異なります。

どんな種類の車でも、
片輪ではなく両輪に取り付けましょう。

◆制限速度

金属タイプは時速30キロまで、
非金属タイプは時速50キロまで
となっていることが多いです。

◆通常の道路では使わない

チェーン装着時に運転するのは、
雪や凍結路だけにしましょう。

普通の道で使用していると路面を痛めますし、
チェーンがすり減って切れてしまうことも。。

 

タイヤチェーンを使用する時は、
道路状況が悪かったり
悪天候のことが多いので、
とにかく、安全第一で運転しましょう!



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