春節ってどんな日?

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春節(Chinese New Year)についてです。

春節では、中国をはじめ、
アジア各国や世界中の中華街などで、
様々な年越しイベントが開催されます。

近年では、国際的にも注目を集める
春節についてまとめました。

 

●春節とは

春節とは、中国の旧暦の正月のことです。

中国では古来から太陰暦を使っていましたが、
中華民国の時代に太陽暦が採用され、
新暦の1月1日が「元旦」に、
旧暦の1月1日が「春節」になりました。

旧暦の1月1日は、
二十四節季の一つ「雨水」(2月19日頃)の
直前の朔日(新月の日)です。

なので、新暦では春節の日付が
毎年移動することになり、
だいたい1月下旬から2月中旬となります。

2010年代の春節の日付です。

2010年2月14日
2011年2月03日
2012年1月23日
2013年2月10日
2014年1月31日
2015年2月19日
2016年2月08日
2017年1月28日
2018年2月16日
2019年2月05日

 

●中国での春節

現在の中国では、春節の時は
一週間程度の連休になることが一般的です。

田舎に帰省したり、海外旅行に行ったり、
のべ数十億もの人々が
一斉に移動することになります。

世界最大の民族移動ですね(^^)

中国からの海外旅行客には、
アジアをはじめ、
世界各国が熱い視線を注いでいます。

また、春節のお祝いでは、
伝統的に花火を打ち上げたり、
爆竹を鳴らしたりしますが、
この時の煙による大気汚染が
近年問題となっています。

花火や爆竹を使って正月気分を盛り上げたい、
でも、大気汚染は困る・・・。

使用を自粛する動きも出ていますが、
どう折り合いをつけるか、
なかなか難しい問題のようです。

 

●海外では

旧暦の正月を祝う国や地域は、
中国以外にも、
台湾、韓国、北朝鮮、インドネシア、
シンガポール、ブルネイ、ベトナム、
マレーシア、モンゴルなどがあります。

日本でも、かつては旧暦の正月に
年越しを祝っていましたが、
明治時代に太陰暦から太陽暦へ変わって、
年越しのお祝いは
新暦の1月1日に行うようになりました。

神戸の南京町や横浜の中華街などでは、
春節の時期に毎年イベントが開催され、
にぎわいを見せています。



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