ダボス会議ってどんな会議なの?

スポンサードリンク

●ダボス会議とは

ダボス会議(World Economic Forum Annual Meeting)は、
世界経済フォーラム(World Economic Forum/WEF)の
年次総会(Annual Meeting)のことです。

毎年1月、スイスのダボスで開催されるので、
ダボス会議と呼ばれます。

世界各国の政財界の代表者や文化人などが集まって、
グローバルな問題を議論したり
人脈を作ったりする場となっています。

様々な立場の人が一堂に会して議論を行うところが
この会議の特徴です。

ちなみに、初めてダボス会議に参加した
日本の首相は、2001年の森喜朗氏です。

2012年には、俳優の渡辺謙氏もスピーチを行いました。

 

・豆知識:ダボスの町

年次総会が開かれるダボスは、
スイス連邦東部に位置する
アルプス山脈の山々に囲まれた町です。

雄大な自然が残る、空気の美しいリゾート地で、
国際的な会議やイベントが数多く開催されています。

1976年には長野県上田市(旧真田町)と姉妹都市提携。

上田市の菅平高原スキー場は「日本のダボス」と呼ばれ、
姉妹都市提携の記念として
「ダボスの塔」が建てられています。

 

●世界経済フォーラムとは

世界経済フォーラムは、
スイスのジュネーブ大学教授であった
クラウス・シュワブ氏によって、
1971年に創設された非営利組織です。

本部はスイスのジュネーブにあり、
シュワブ氏が現在も会長です。

運営資金は会員企業の会費等で賄われています。

創設当時の名称は「ヨーロッパ経営者フォーラム」で、
ヨーロッパの企業経営者たちが集まって
グローバルな経営問題を話し合う場でした。

1974年の年次総会で初めて政治家が招待されるなど、
次第に経営以外の様々な問題も議論される場となり、
1987年に「世界経済フォーラム」と名称変更されました。

現在では、世界中の様々な問題について、
各界の代表者たちが連携して改善を
働きかけていくことを目的に活動してます。

 

●夏季ダボス会議とは

世界経済フォーラムは、ダボスでの年次総会以外にも
色々な地域で会議を開催しています。

その中でも大規模なものが、
2007年以降、毎年9月に中国で開催される
「ニュー・チャンピオン年次総会」
(Annual Meeting of the New Champions)、
通称「夏季ダボス会議(サマーダボス)」です。

大連と天津で毎年交互に開かれています。



スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です